ルーシーダットンとは?
| タイ式ヨガの『ルーシーダットン』は、呼吸法に重点をおいた健康法で、
体への負担が少なく体力に自身のないひとでも無理なく行えます。
タイ語で『仙人体操』と呼ばれる、タイで古くから伝わる健康法で、 | ![]() |
| タイ式ヨガの『ルーシーダットン』は、呼吸法に重点をおいた健康法で、
体への負担が少なく体力に自身のないひとでも無理なく行えます。
タイ語で『仙人体操』と呼ばれる、タイで古くから伝わる健康法で、 | ![]() |
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タイ語でルーシー=仙人、ダットン=伸ばす・押す・引っ張る、トン=自己・ひとり。 直訳すると、仙人のひとり体操という意味ですね。 山奥で修行をしていた仙人が、自らの体調を整えるためにしていた体操といわれています。 現在残されているルーシーに関する資料(ワットポーの石像や古文書)は、 ラマ王初期の時代にまとめられたものです。 信仰深いタイの人々が“心の師”と仰ぐ僧侶の健康法なら、民衆により受け入れられると 考えたのかもしれませんね。 |
| ルーシダットンのポーズには、その数の多さの割には、インド式ヨガのポーズに数多く見られる卓越した体の柔軟性や、現在日本でも若者を中心にブームのアメリカ式ヨガ(パワーヨガやピラティスなど)の様な筋力・体力が要求されるものが、ほとんど無いと言えます。
これは幅広い層が気楽に参加し、長く楽しみながら健康を維持できる、非常に優秀な健康法である事を、意味しています。
またその特徴の一つとして、インド式ヨガや西洋式ストレッチの基本とは異なる呼吸法(伸ばす時に吸う、ポーズで息を止める、戻す時にゆっくり吐く)が挙げられます。 さらに、故郷を同じくするタイ古式マッサージと同様、体全体の血液やリンパの流れに最も影響する『足』を重点的に鍛え、刺激するポーズが多いのもその特徴です。 | ![]() |
からだを巡るエネルギーの通り道“SEN”を意識
ルーシーダットンには、カラダのSEN(セン)を刺激したり、マッサージしたりするポーズが多くあります。
SENとは、中国の経絡や、インドのエネルギーラインと考え方が近いものだといわれています。
血管やリンパ管が集中している部分を指す、まさに“生命の気”が流れるラインなのです。
ルーシーダットンを行うときにも、タイ古式マッサージと同様に、このSENを意識してカラダの内側からキレイになりましょう。

ルーシーダットンは、呼吸を意識することでさらに効果UP!
ポーズとともに、鼻から吸って肺に空気を取り込み、口から吐くルーシー式完全呼吸を実践しましょう。
5秒かけて吸って5秒かけて吐いて・・・ゆったり呼吸を心がけて。

吐く |
吸う |
3秒keep! |
| 口をすぼめ、5秒かけて息を吐きます。 腹筋を使ってお腹をギュッっと絞りなが ら、体内の悪いものを吐き出すように。 | いったん呼吸を止めて3~5秒キープ します。苦しいときは無理せずに・・・。 自然呼吸でもOKです。 | 5秒かけてゆっくり鼻から息を吸います。 あばらを引き上げる感じで 胸とお腹一杯に空気を取り込むように。 |
| 女好きの浮気者「ワッチィラッ」 女性に目がない“浮気者”のワッチィラッ。子づくりに励みすぎて、股関節やももの関節を痛めたという。 そこで考えたのが、ひざの間に腕を通すこのポーズ。痛みが和らぎ、また懲りずに女性を口説きに走りまわったとか。 | ![]() |
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まじめで一本気「ナーライ」 修行で座禅を組んでいたら、ひざ下が痛くなってしまったナーライ。そこで、 来る日も来る日も片足を引っ張るこのポーズを取り続けたところ、足がすっきりして 医者にほめられたという。 |
| 友達とはしゃぎすぎ!?「パッカーン」 友達とじゃれあって遊んでいるうちに、首を痛めてしまったパッカーン。 そこでパッカーンは首の痛みに効くポーズを考案。瞬く間に治癒したんだとか。 | ![]() |
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友達が多い人気者「サームット」 足を開いて肩の後ろから通す超人ポーズを取るサームット。その姿を見て、仙人仲間も口をあんぐり。彼にしかできないという自慢のポーズで友達を驚かせたという。 |
| 農場で働いています「スックターン」 修行のしすぎで肩と腰が痛かったので、農場で薬草をつくって治そうとおもってたところ、 腰に手をあててひざを曲げるこのポーズをしてたら、嘘みたいに治ったとか。 | ![]() |