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①ルーシーダットン?

2006年11月01日

ルーシーダットンとは?



タイ式ヨガの『ルーシーダットン』は、呼吸法に重点をおいた健康法で、 体への負担が少なく体力に自身のないひとでも無理なく行えます。

タイ語で『仙人体操』と呼ばれる、タイで古くから伝わる健康法で、
自分一人でも行える部分から、インドのヨガや中国の太極拳と比較されますが、
その効用は体調を整えたり体の歪みを直す自己整体的要素、筋力アップ
柔軟性向上のトレーニング的な側面、そして精神安定や心の癒しなどの
セルフ・コントロールに至るまで、多岐に渡ります。
いま、雑誌などでも注目のエクササイズです!!


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ルーシーダットンの名前の由来

04.jpg タイ語でルーシー=仙人、ダットン=伸ばす・押す・引っ張る、トン=自己・ひとり。 直訳すると、仙人のひとり体操という意味ですね。 山奥で修行をしていた仙人が、自らの体調を整えるためにしていた体操といわれています。 現在残されているルーシーに関する資料(ワットポーの石像や古文書)は、 ラマ王初期の時代にまとめられたものです。 信仰深いタイの人々が“心の師”と仰ぐ僧侶の健康法なら、民衆により受け入れられると 考えたのかもしれませんね。

効能と特徴


ルーシダットンのポーズには、その数の多さの割には、インド式ヨガのポーズに数多く見られる卓越した体の柔軟性や、現在日本でも若者を中心にブームのアメリカ式ヨガ(パワーヨガやピラティスなど)の様な筋力・体力が要求されるものが、ほとんど無いと言えます。 これは幅広い層が気楽に参加し、長く楽しみながら健康を維持できる、非常に優秀な健康法である事を、意味しています。

またその特徴の一つとして、インド式ヨガや西洋式ストレッチの基本とは異なる呼吸法(伸ばす時に吸う、ポーズで息を止める、戻す時にゆっくり吐く)が挙げられます。
これはリラクゼーションをもたらすだけでなく、体の温度を内側から上げ、血液循環を活発にする効果があります(体の血液の流れが活発になる事は、タイ伝統医学が最も重視する健康効果の一つです)。

さらに、故郷を同じくするタイ古式マッサージと同様、体全体の血液やリンパの流れに最も影響する『足』を重点的に鍛え、刺激するポーズが多いのもその特徴です。
足痩せや、お腹周りのダイエットにも、非常に効果的であると言えるでしょう。

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